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SERVICE
CAR WRAPPING
カーラッピングとは
車のボディに専用のラッピングフィルムを貼り付けることで塗装せずに理想のボディカラーや質感を形にすることができ、フィルムを剥がせば元に戻せるという大きなメリットがある最新のボディカスタムです。
フルラッピングでは、車体全体をフィルムで覆う事で車体をお好きなカラーへ大幅なチェンジをする事が可能です。
チェック柄、ドット柄、ストライプ柄 ラインなど、お好みのデザインにラッピングが可能です！
手書きでも結構ですので、イメージ画像をいただければお見積もりさせていただきます。
もちろんお見積もりは無料です。
カーラッピングは様々な種類がございます。
お気に入りのカラーがきっと見つかることでしょう。
ボンネットやルーフは人気の箇所です。
純正ではないパターンのツートンカラーにしたり、カーボン柄でスポーティーにしたりとお客様だけの一台に仕上げることができます。
他にもメッキのモールをブラックアウトして煌びやかなイメージから精悍なイメージにチェンジしたりすることも多く、とても色々なカラーリングができる世界です。
剥がせば元通りですので大胆にカラーチェンジを楽しまれてはいかがでしょうか。
ボンネットやルーフは人気の箇所です。
純正ではないパターンのツートンカラーにしたり、カーボン柄でスポーティーにしたりとお客様だけの一台に仕上げることができます。
他にもメッキのモールをブラックアウトして煌びやかなイメージから精悍なイメージにチェンジしたりすることも多く、とても色々なカラーリングができる世界です。
剥がせば元通りですので大胆にカラーチェンジを楽しまれてはいかがでしょうか。
最大の特徴は
オリジナル塗装の経年劣化の心配がないこと
数年経って、やっぱり元通りの塗装色がいいなと思ったら剥がすことが可能です。
塗装してしまうとまた塗装しないといけないので、大がかりになり、当然コストも高くなります。
ラッピングですと簡単に剥がすことができ、しかも糊もほとんど残らないので、剥がした後の処理も楽です。
ラッピングをすることにより、日焼けなどによる外的要因での車体の色あせなどを防ぎ元の塗料を保護する効果もあります。
査定に影響が出ることはございません。
※カーラッピングは2～3年ごとに張り替えることをお勧めします。
カーラッピングの耐久性は保管状況により変化しますが、およそ3～5年ほどです。そのまま貼り続けると経年経過によりフィルムをきれいに剝がせなくなったり、車体に影響が出る場合もございます。
適度の張り替えをお勧めします。
PROTECTION FILM
プロテクションフィルム（ＰＰＦ）
車体を守る特殊フィルム
特殊フィルムで車体を覆うことで愛車をいつまでもきれいな状態で保ちます。
プロテクションフィルムを塗装面に張ることで高速道路などで飛び石に当たっても塗装が剥がれてしまうことはほぼなく、スクラッチ傷（軽い擦り傷なら日差しで消えてしまう）にも影響されないため塗装面を効果的に保護します。
剥がす際も塗装面を傷めることなく剥がせるのも魅力の一つです。また酸性雨などの外的要因での劣化・経年劣化も著しく防ぐことか可能になります。
プロテクションフィルムを剥がしてしまえば元に戻るので、査定に影響はありません。
日焼けなどによる車体カラーの色あせなども防ぎ、元の塗装を保護する効果もあります。
飛石等から車体を守る為に前面のみに施工する方法から全体に施工する方法までお客様に合った施工方法をご提案させていただきます。
GLASS FILM
ガラスフィルム
フロントガラスに貼れる高性能な透明遮熱UVカットフィルムから、定番のスモークフィルム、ミラーフィルム等おすすめのフィルムをご用意しております。
カーフィルムの仕上がりの美しさをもっとも左右するのが貼り付けの工程です。丁寧にガラス面のクリーニングを行い、ヒートガンを使ってフィルムにシワが生じないように均等に成形していきます。貼り付け後はガラス周辺部のフィルムを取り除き、施工液を吹き付けて完成です。熟練したプロフェッショナルな技術を使って美しく仕上げます。
MERIT1
飛散防止効果
カーフィルム施工を行うと、万が一の事故の際に、ガラスの飛散を防げるので二次災害を抑制できます。とくにドアガラスは、割れた際に細かく割れ、飛び散ってしまうことから怪我の危険性が高くなります。カーフィルムを貼っておけば、この飛散を最小限に抑えることができるのです。
MERIT2
UV・断熱効果
カーフィルムには、車内へ入って来る紫外線を大幅に低減できる効果があります。そのため、顔や腕などの日焼けを防ぐだけでなく、内装の日焼け、革製シートの劣化を防止できます。
カーフィルムによって直射日光による熱がカットされると、車内の温度を一定に保ちやすくなります。そのため、エアコンの稼働時間を減らしたり、設定温度を下げたりできるので、燃費の向上に期待が持てます。
真夏などは、日差しによって車内の温度が50℃以上にも達することがあります。そこで、赤外線カットフィルム・断熱フィルムを全面施工すれば、この車内温度を10℃以上下げることが可能です。また、エアコンによって車内温度を下げるのに必要な時間も、約50％カットできます。
MERIT3
ドレスアップ・プライバシー保護
窓ガラスの色をダークなトーンにすることによって、全体の印象を引き締まったものに見せることができます。
また、ドライブ中に、周囲から車内が丸見えになってしまうのが気になることはありませんか？
車内に置いてあるものなどが丸見えだと、車上荒らしのターゲットになってしまうこともあります。目隠しの役割を果たしてくれますので、プライバシーをしっかり守ることができ、車上荒らしのリスクを減らすこともできます。
OTHER SERVICES
FREET MARKING
商用車両マーキング
フリート（車両）マーキングとは元々は米国スリーエムの造語で、移動体広告の名称として用いてきたものです。
現在では『動く看板』として商用車の社名や広告を各種車両にカット・フィルムやイメージ印刷されたフィルムなどを貼りつけ加工する業務の総称として用いられています。
商用車両（フリート）マーキングで用いられるフィルム素材は大きくは２種類あります。一つは大型インクジェット・プリンタによる印刷にて各種デザインやイメージを扱うフィルム、そして他方はカッティングプロッタでカットして施工する色つきフィルムです。どちらを用いるかは目的によって決まります。
弊社での商用車両（フリート）マーキング業務は50年以上の実績があり、多くのお客様からのご採用をいただいております。
お客様のご希望に応じたデザインで施工いたします。
BODY PRINT
ボディプリント
近年出始めた車体に直接プリントする方法です。
オートボディプリントは、トラックや普通車の車体を始め、看板やのぼり等、様々な素材へ直接プリントする画期的なシステムです。
これまで、シールやラッピングフィルムでは貼りにくかった凹凸部分や湾曲部分、貼れない・貼りにくい部分にもプリント可能です。お好みの写真やデザイン画像を、直接プリントするので複雑なデザインやグラデーションも鮮やかな仕上がりになります。特殊な塗料を使用しプリントしますので、退色・色やけを防止、また洗車してもダメージがないため耐久性に優れています。特殊液を使うことでボディを傷つけることなく消すことが可能なので何度でも書き替えが可能です。ラッピングフィルムに比べ大幅なコストダウンになります。
ボディープリントの技術を使って、広告・宣伝効果、美観効果としてご活用頂ければ幸いです。
お客様希望のデザインをデータ化しパソコン上で完成イメージを作成します。お客様ご確認後、データを元にオートボディプリンターでプリントします。
ORIGINAL STICKER
オリジナルステッカー
（ カ ッティングシートやプリントステッカー等 ）
防水で耐久性の高い素材を使用しておりますので車両に貼ってもご使用いただけます。
営業車用の社名入りのステッカーや交通安全やエコマークのステッカーなどのビジネス用はもちろん、趣味の仲間や個人でのオリジナルのデザイン、ロゴでの作成もおすすめです。
オリジナルデザインのステッカーを１枚から製作いたします。
